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佐賀県に【オスプレイ】配備?!〜オスプレイが抱える問題ってどんなことなの?

オスプレイが抱える問題ってどんなことなの?

佐賀県の山口祥義知事がオスプレイ配備計画の受け入れを表明したことで、日本国内から注目されています。

オスプレイといえば、沖縄での配備においても沖縄県民から大変反対されていました。

身近に接していない私には、オスプレイそのものの真実の姿がよく見えません。

本当に危険なのか?

危険なものをなぜ、県知事が配備するのか?

なぜ、多くの人がオスプレイ配備を反対するのか?

疑問に感じているのは自分だけではないはず。。。全く理解できていないので調べてみました。d( ̄  ̄)

 

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オスプレイとは

オスプレイとは、アメリカ合衆国の「ベル・ヘリコプター社」と「ボーイング・ロータークラフト・システムズ社」が共同で開発した航空機のことです。

本当の名称はBell Boeing V-22 OspreyV-22」といいます。

「オスプレイ」は愛称になりますが、意味は「ミサゴ」

ミサゴとは、鳥類ミサゴ科ミサゴ属の総称で、魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」とも呼ばれています。

オスプレイが抱える問題ってどんなことなの?

これが「オスプレイ」なんだ。Σ(・・;)

 

オスプレイの特徴は?

ヘリコプターのように垂直に離着陸ができる!!

飛行機と同じようにスピードを出すことができ、ヘリコプターよりも航続距離に勝るというのが特徴だそうです。

オスプレイは人を運ぶというよりは、輸送用の垂直離着陸機で様々な物資を運ぶことができるんです。

大きな災害などには、とてもメリットのある航空機なんですよね。

もちろん、多くの人間を運ぶことも可能です。

離着陸ではプロペラを上に向けて、ゆっくり動きますが、飛行中はプロペラを前に向けジェット機(私たちが知っている旅客機)のように飛行することができる!!

つまり、速いスピードで、長い距離を飛行できる輸送機だということです。

調べたところ、「良いことばかり」という印象を受けるオスプレイですが、一体、配備に反対される理由は何なのでしょうか?

 

なぜ、反対されるのか?

反対される理由は一つではなく、様々な問題が複雑に絡み合っています。

安全性

他の航空機にはない複雑な作りから、開発時から事故のニュースが多かったため「オスプレイは事故が多い=とても危険性のある航空機」というイメージが根付いたように感じます。

201612月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、2017年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。

20179月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。

小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

このような報道も頻繁に耳にします。

 

佐賀県神埼市千代田町嘉納の住宅に、陸上自衛隊目達原駐屯地(神埼郡吉野ヶ里町)の第3対戦車ヘリコプター隊所属のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落し、炎上した。

現場で隊員1人の死亡が確認され、住宅の住人4人のうち小学5年の女児(11)が右膝を打撲するけがをして神埼市内の病院に搬送された。

陸自ヘリ、神埼市の民家に墜落

佐賀県神埼市千代田町では、2月に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落するという事故がありました。

目撃者、近隣住民の方が、恐怖に感じているのは確かでしょう。

オスプレイはエンジンの劣化が早く、オイル交換の頻度が高いなど、整備面も大変です。

しかし、航空機においてはオスプレイではなくても、安全100%ということはないでしょう。

10万時間フライトして起こった事故のデータを見ると

オスプレイ:3.69

海兵隊所属航空機:2.45

フィリピン航空:2.47

チャイナエアライン:7.16

となっています。

飛行機事故、あってはならないのですが、民間旅客機にも、エンジン劣化や整備不良による事故の可能性があるわけです。

データ結果では、オスプレイがダントツに事故が多いわけではないということがわかります。

 

騒音

配備地近隣では、免れない問題です。

沖縄でも、近くに学校や住宅街があり、騒音の問題も浮上しました。

確かに、日々の生活を送るにあたり騒音は重大な問題です。

しかし、騒音についてもオスプレイに限ったことではなく、ヘリコプター、航空機全般に言えることですね。

我が家の真上を、毎日民間旅客機が行き交います。

当然、喋り声やテレビの音は聞こえなくなりますが、仕方のないことだと諦めており、毎日のこととなると、慣れてしまう現実もあります。

 

費用(コスト)

反対される理由としては費用的な問題も含まれているといえます。

オスプレイ1機あたり100億円程度だと言われています。Σ(・・;)

100億円???

「税金から??」という疑問は当然湧いてきます。

自衛隊の装備とするならば、購入するのではなく、国内生産しましょうという意見があるのも事実。

反対理由は一つではなく、いくつもの理由が複雑に混ざり合っていると考えられます。

なんとも難しい問題ですね。

県と防衛省は24日、国が20年間に計100億円の着陸料を支払い、これを元に漁業振興基金などを創設することに合意した。

防衛省は着陸料の徴収が県からの申し入れだったことを明かし、自衛隊機が空港を利用する上で「応分の負担だ」との認識を示した。

<オスプレイ>100億円は佐賀県からの申し入れ

 

政治的な問題も抱えている

「オスプレイ配備問題」の中心である沖縄に関して言えば、それは尖閣諸島問題での中国への牽制という意味合いが強くあります。

尖閣諸島は、沖縄本土からもかなり離れており、やや中国大陸寄りに位置しています。
この島嶼へオスプレイは、沖縄から給油せずに往復できるのです。

尖閣諸島問題で懸念されている、具体的な中国側の占領工作(漁民を装った武装勢力が退去して尖閣諸島に上陸するといった作戦)に対し、これほど強い見方はいないわけです。

参照元

日本という国は良くも悪くも、島全体を海に囲まれています。

それゆえ、離島防衛のためにオスプレイを導入することは必要不可欠だとも考えられます。

 

オスプレイ配備で佐賀県にメリットはあるの?

九州経済調査協会(福岡市)が発表した九州7県と山口、沖縄の人口将来推計によると、2035年の佐賀県の人口は681千人で、10年の85万人に比べ、20%の減少を見込んでいる。

市町別でみると、増加は20%増の鳥栖市だけで、藤津郡太良町の44%減をはじめ、19市町で減少すると予測している。

佐賀県の人口、2035年には2割減の68万人

大学生や社会人になる際の県外流出が大きいため、人口減少は進んでいくだろうとの見解。

考え方次第ではありますが、オスプレイを配備することで自衛隊施設や部隊が佐賀県に配置されることになります。

オスプレイ10機で、何と400名ほどの陸自整備員などの人材が必要なのだそうですよ。Σ(・・;)

多くの人が集まることで、佐賀県には大きな地域活性化に繋がる可能性があります。

必ずしも、佐賀県にとってデメリットばかりではないということですよね。

佐賀県だけではなく、九州、日本が平和で安全に暮らすためのオスプレイ配備ということが十分に考えられます。

反対の声がある一方で、前向きに考える意見も多く見受けられます。

オスプレイが抱えている問題、簡単なことではありませんが、一個人に決定することはできませんので、国民一人一人ができること、しなければいけないことを真剣に考えていかなければいけませんね。

 

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佐賀県に【オスプレイ】配備?!~オスプレイが抱える問題ってどんなことなの?を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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