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NHK朝ドラ「半分、青い。」漫画家・秋風羽織の深イイ話にピアノも同じだと納得した

NHK朝ドラ「半分、青い。」漫画家・秋風羽織の深イイ話

生まれて初めてNHK朝ドラというものにハマっているcuteです。

テレビを観るより、音楽を聴いている方が好きな私は、ほとんどテレビを観ることはないのですが・・。

観るとしたらニュースくらいかな?

そんな私が、なぜ朝ドラにはまっているのか?

もともとは、大好きな佐藤健(さとうたける)さんが出演しているのでちょっと観てみようかな٩( ‘ω’ )و

という軽い気持ちでした。

しかし、朝ドラって上手く作られているんですよね(脚本の北川悦吏子氏を尊敬)

あれよあれよと、ストーリーの中に引きずり込まれ、今や夢中。

あ、ただ単に私が単純なだけですかね?

 

秋風羽織(あきかぜはおり)という漫画家

半分、青い。」の主人公である鈴愛(すずめ)ちゃんは、現在、漫画家を目指して奮闘中。

梟(ふくろう)町という田舎町から上京して、尊敬する漫画家・秋風羽織の事務所でアシスタントとして働いています。

毎日、鈴愛ちゃんの奮闘ぶりが可愛いやら、可笑しいやらで、佐藤健さん=律(りつ)くん抜きにしても、

かなりオモシロイ!!


実在する売れっ子漫画家「くらもちふさこ」さんがリスペクトされた秋風羽織という人物。

演じているのは渋い渋い豊川悦司(トヨエツ)さんなんですがね。。。

これがまたオモシロイ!!

何を言い出すのか、何を始めるのかが毎回楽しみなんですよ。

まだ、観たことがないーーーー( ̄∇ ̄)

という方は、是非一度ご覧になってください。

視聴率最高20.8%という、朝の人気ドラマです。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
毎週月曜日~土曜日 朝8:00~8:15 絶賛放送中
(BS7:45~8:00 再放送12:45~13:00)

いやいや、別に「半分、青い。」を宣伝しているわけではなく、ドラマの中で秋風羽織が素敵なトークをされていたんです。

 

仕事で失敗をする鈴愛(すずめ)

主人公、鈴愛ちゃんに好きな人ができたんですよね。

おしゃべりな彼女は、嬉しくって嬉しくってアシスタントやマネージメント担当の菱元(ひしもと)さんたちに、好きな人ができたことを告白したんです。

でも、秋風先生にだけには、言ってなかった d( ̄  ̄)

厳しさと口の悪さを持つ先生には知られたくなかったようです。

でも、なぜか秋風先生は知っていました。

しかも、鈴愛の恋愛をネタにアシスタント勉強会を進めていきます。

初めは驚いた鈴愛ちゃんも、ノリのいい子なのでズルズルと秋風トークに乗せられていきました。

ある日、鈴愛ちゃんは「好きな人」のことをボ〜ッと考えながら仕事をしていたせいで、漫画の原稿を汚してしまいます。

はっ Σ(・□・;)

焦って秋風先生を見るも、しっかりと気づかれてい流・・。

そして、お呼びを食らってしまうのです。

鈴愛ちゃんの夢気分が一気に覚めてしまいます。

怒られるーーーーー!!!

きっと、テレビの前のみなさんもそう考えていたと思いますよ。

 

「恋をしなさい」という秋風先生

別室に移され、誰もが怒鳴られる〜と思った瞬間。

秋風先生はこう言いました。

恋をしなさい!!

会いたければ会いに行けばいい。

仕事なんていつだってできる、我慢する必要はない と。

どーしたん??(心の叫び)

その後、田舎町で生まれ育った鈴愛を、なぜアシスタントとして雇ったのかという話を始めました。

他のアシスタント2人はお育ちが良く、漫画描きの基礎も勉強もしっかりとできている。

でも、鈴愛ちゃんは違った。

何も知らない、何も勉強していない。

「漫画を描きたい、漫画家になりたい」という熱い思いだけで上京してきたのです。

鈴愛ちゃんを雇ったのは「田舎で猿のように走り、駆け回って育ったからだ」と。

漫画家は経験が必要だ!!

その経験こそが、リアルなストーリーを作ることができる。

真実の漫画を描くことができるといいます。

知識があっても、テクニックがあっても、空想の世界では素晴らしい作品は描けない。

経験こそが真実を描くことができると。

だから、鈴愛ちゃんが恋愛をして得た感情、行動、思い出というのはリアルな漫画がかけるのだと。

うん、確かに!!

秋風羽織先生、とっても素敵な話をされました。

 

ピアノ、音楽も全く同じ

NHK朝ドラ「半分、青い。」漫画家・秋風羽織の深イイ話

秋風先生の話を聞いて、深く深く納得したのでした。

私は小さい頃からピアノ教室に通い、ピアノを練習しながら育ってきました。

経験のない子供の頃は、音の出し方なんて全くわからなかった。

指を動かすことが練習だと思っていましたからね・・。

確かに、鍵盤楽器は指を動かしさえすれば「音」は出せます。

でも、流れるようなメロディー。

鼓動を打つようなリズム。

十二単のように幾重にも重なる深いハーモニー。

なーんてものはわかりませんでした。

ということは、表現もできていなかったということ。

一日何時間も練習しました。

テクニックは少しずつ上達しました。

でも、秋風先生がおっしゃるような「リアルな表現」は想像だけでは無理なんですね。

成長するごとに感じていく喜び、楽しさ、悲しさ、怒り。

そして大切な人を想う気持ちは、大人になるにつれ、理解できるものなんです。

子供の頃に演奏したショパンと、今演奏するショパンでは全く異なる演奏だということは、自分でもよくわかる。

私もね、人並みには勉強をしたので(非常に怪しいものがあるけど)、世界史も学びましたよ。

ショパンがどのような環境で、どのような想いを胸に抱きながら作曲をしていたのか・・。

たくさんの経験を重ねた今なら、少しはわかる。

それでも、真実のショパンを知るにはほんの少しだけ・・だと感じています。

日本という平和な国で生まれ育った私に、祖国を去らなければいけなかったショパンの無念な想いは経験できない。

想像の世界でしかないわけです。

秋風先生(くらもちふさこさん)の代表作「いつもポケットにショパン」良いですよ〜٩( ‘ω’ )و

 

子供がショパンを弾けなくたって

「半分、青い。」の秋風羽織流に考えれば、まだまだ人生経験の浅い子供がショパンをうまく弾けなくたって、ちっとも不思議なことではありません。

むしろ、当たり前じゃないのかな?

音の深みや広がり、艶のある音色というのはこれから育っていくものですよね。

これって、がむしゃらに、腱鞘炎を起こすほど練習しても、今すぐにできることではないと思うのです。

今、大人が弾くようなショパンを目指すよりは、

弾き続ける中で、ショパンの音色がどのように変化していくか・・? を聴き続けていくことが「真実」の音楽ではないのかな?

う〜ん、秋風羽織はなんて深いい〜話をしてくれたのだろうか?

朝ドラだとバカにすることはできませんね。

漫画も、音楽も同じことが通ずる世界だな・・と、まさかの「半分、青い。」から再確認できた内容でした。

 

NHK朝ドラ「半分、青い。」漫画家・秋風羽織の深イイ話にピアノも同じだと納得したを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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