学問の神「管原道真(すがわらのみちざね)」を祭神として祀る太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)。
九州在住の方は「合格祈願」のため一度は、訪れていらっしゃるのではないでしょうか?
ご利益の多い太宰府天満宮ですから、合格祈願のみならず、初詣にも実に多くの人で賑わい、その数は200万人以上、年間では、850万人の参拝者が訪れると言われています。
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目次 Contents
管原道真(すがわらのみちざね)
歴史の教科書で名前、太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)の祭神として祀られる管原道真公とはどのような人物だったのでしょうか?
自分は「右大臣という立場で太宰府に左遷された」ほどの認識しかありませんでした。
なぜ、学問の神と言われているのか?簡単にご説明させていただきたいと思います。
管原道真公は、代々学者の家柄に生まれました。(父は菅原是)
当時、儒教や漢学を学ぶ管原家の学者ぶりはとても有名で、身分的にも「貴族」という恵まれた家柄だったのです。
遣唐使の派遣が始まると、漢学に詳しい菅原家は多忙を極めたそうですが、そんな中育った道真公は、学者の家柄にふさわしい秀才として成長するのです。
道真公がは、18歳で文章生(もんじょうしょう)として漢学を学び、成績優秀、頭の良い道真公は、次々と出世していきました。(文章生とは、漢学を学ぶ学生のこと)
平安京でも順調に出征を重ね、886年には讃岐国の受領に選ばれて赴任されていますが、この頃朝廷では、皇族以外で初めて摂政となった藤原良房、藤原基経が絶大な権力を振るっていました。
「阿衡の紛議(あこうのふんぎ」聞かれたことありませんか?
この辺りについては、割愛させていただきますので興味のある方は歴史本などを読まれてみてください。
この後、宇多天皇に頭の良さを認められ、政治統括においても活躍するようになります。
豊富な知識、頭のキレの良さで宇多天皇をサポートしたのです。
もともと学者だった道真公は宇多天皇の後ろ盾があり、参議として活躍できたのですが、道真公が頑張っているなか、説得も虚しく宇多天皇は退位されてしまいます。
醍醐天皇が即位すると、宇多天皇は道真公をバックアップしますが、正直なところ政治への関心は薄れていったものと考えられます。
899年に藤原時平が左大臣、菅原道真が右大臣となります。
宇多天皇の意思で右大臣就任となった藤原道真には批判的な声も多かったようです。
さらに、その状態で宇多天皇が出家することになりました・・・、勝手な方です。Σ(・□・;)
道真公の存在を良く思っていなかった藤原時平に絶好のチャンスが巡ってきます。
時平は、醍醐天皇を上手くそそのかし、道真公を太宰府へと左遷させたのです。
宇多天皇の後ろ盾をなくした道真公には為す術がありませんでした・・。
901年、太宰府に左遷された道真公はその2年後、903年にこの世を去っています。
しかし、道真公がこの世を去った後、不吉な出来事が相次ぎます。
909年:藤原時平39歳で亡くなる
930年:清涼殿に落雷(道真公を左遷させた管理職が亡くなる)
930年:それ以降体調を崩した醍醐天皇も亡くなる
当時の人々でなくとも、藤原道真公の祟りだと感じるのではないでしょうか?
道真公はしばらく「怨霊」として恐れられていたようです。
でも「怨霊」を忘れるくらいに、頭の良い、学問に長けた人物だったんですよね。
そのことが結果的に「学問の神」として現在に語り継がれ、崇められているのです。
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太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)
所在地:〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
問い合わせ:092-922-8225
日本全国には、藤原道真を祭神とする「天満宮」が約12,000社あるそうです。
一般的に、太宰府天満宮・北野天満宮・防府天満宮が日本三大天神(にほんさんだいてんじん)と呼ばれていますね。(諸説あるようです。)
御神牛(ごしんぎゅう)
山道を抜け、鳥居をくぐると伏せた牛の像が祀られています。
こちらは多くの人が集まる「撮影スポット」にもなっていますよ。
SNS映えする「御神牛」
御神牛を間違えた?入口じゃなくて、境内の方が本物かな・・ pic.twitter.com/bDzjHl827y
— パラダイスシアター🔮1/13 HKT制服の芽公演(最前) (@ParadiseTheatre) 2019年1月14日
御神牛(ごしんぎゅう)と呼ばれていますが、なぜ本殿前(少し距離があります)に牛が祀られているのでしょうか?
ここに来ると「なぜ牛がいるの?」と疑問に感じるはずです。
御神牛がいる理由は、とても心に染み入るのでぜひ、知っておいていただきたいです。
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)が祭神として祀る菅原道真公が亡くなったとき、遺骸は安楽寺(太宰府市にあった寺院)に葬るはずでした。
しかし、葬送の牛車が安楽寺の門前で動かなくなったそうです。
これは道真公の遺志だと考えられ、牛車が止まったところに御遺骸を葬られたそうです。
そして、道真公を慕った人たちがお墓の上にお社を建てたことが、大宰府天満宮のはじまりだと伝えられています。
もしかしたら、この牛は道真公だったのかも知れません・・だから御神牛(ごしんぎゅう)なのです。
心字池(しんじいけ)の三橋
太宰府天満宮の本殿に行くには、大鳥居を抜け心字池(しんじいけ)を渡らなければいけません。
心字池(しんじいけ)とは、太宰府天満宮に限らず、国内に複数存在する池で「心」という字をかたどった
池のことを言います。
日比谷公園、桂離宮、宗像大社などに存在します。
この心字池には「太鼓橋・平橋・太鼓橋」の三橋がかかっています。

一番目の太鼓橋(たいこばし)は生きてきた過去
二番目の平橋は現在
三番目の太鼓橋は未来
三つの橋を渡ることで心が清められ神前へ進むという仏教思想「三世一念」の考えに基づくものです。
本殿にたどり着くまでに邪念を祓い、池の水を通すことで心身が清められるということですね。
太鼓橋は、半円に近い形をした反り橋のことですが、ヒールなどを履いていると少し歩きにくさを感じます。
自分は雪が降る日にヒール付きのブーツを履いていたのですが、滑ることもあり、ドキドキして歩きました。
太鼓橋とは、敢えて渡りにくい橋をかけることで、人間が神の世界に簡単に踏み入ることができないようにするという意味があるそうです。
雨や雪の日は十分、ご注意ください。
「太鼓橋・平橋・太鼓橋」の渡り方
太宰府天満宮にかかる「太鼓橋・平橋・太鼓橋」には、神に近づくための渡り方があるので、知っておかれると良いですよ。٩( ‘ω’ )و
一番目の太鼓橋は「過去」ですので、振り返らず渡ってください。
二番目の平橋は「現在」ですので、立ち止まらず進んでください。
三番目の太鼓橋は「未来」ですので、決してつまずかずに進んでください。
つまずかずに渡ると、良いことがあるという言い伝えがあります。
やはり、履いていく「靴」が大切になるかも知れません。
なお、逆に橋を渡ると現在、過去、未来は逆になってしまうため、戻る際には他の経路を通ってくださいね!
「反対から渡ってはいけない」というお触れもあるようですよ。
本殿
心字池(しんじいけ)の三橋を渡ると、手水舎(ちょうずや・てみずや)と楼門(ろうもん)が見えてきます。
手水舎の近くには麒麟(きりん)像がありますが、こちらは県指定文化財となっています。
麒麟(きりん)は、中国神話に登場する伝説の霊獣で、「他人に対する親愛の情や優しさ」を持って政治を行う王の前に現れるとされる神聖な生き物で、いかなる生命をも傷つけず、麒麟から諸獣が生まれたとされています。
麒麟(きりん)は、高御座にも描かれている生き物で、道真公が天皇にも値する人物であったことが想像できます。
さらに、御神牛も?!
さっきいたはず・・・Σ(・□・;)
実は、太宰府天満宮には11頭の御神牛がいらっしゃるのです。
いよいよ、本殿前にある朱塗りの楼門(ろうもん)をくぐるわけですが。
この楼門は、面と裏の形状が異なる、とても珍しい門で見逃せない観光ポイントでもあります。
また、高さ2mの提灯も観ていただきたいです。お昼間に行くと、意外と見逃しがちなので・・。
最初に本殿が建てられたのは919年ですから、醍醐天皇の時代。
周囲を回廊に囲まれた特別な場所に建てられた本殿ですが、幾度の焼失を経て、現在の本殿ができたのは1951年のことです。
この美しさ、力強さを持つ本殿は、国の重要文化財に指定されています。
飛梅(とびうめ)
そして、本殿右側にはかの有名な「飛梅(とびうめ)」が立っています。

かわいい花を咲かせる梅が、切なく見えるのは自分だけでしょうか?
右大臣だった管原道真は、左大臣「藤原時平」たちの陰謀によって、筑前国の大宰府に左遷されました。
道真公にとって、想定外の出来事だったんですね。
道真公は都を発つ前に、庭先に立つ梅に次のように詠いました。
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
訳
春の東風が吹いたら、花を咲かせて香りを届けておくれ、梅の花よ。主人(道真公)がいなくても、春を忘れないでおくれ。
道真公は、梅をこよなく愛されていたそうです。
旅立ったご主人様(道真公)を慕い、梅が一夜のうちに飛来したとされています。
それが「飛梅」
境内には約6.000本の梅がありますが、本殿右側に立っているのが京都から一夜にして飛んできたと言われる「飛梅」です。
梅の見頃はいつ?
約200種、6.000本近い梅が開花すると、それはそれは見事なものです。
見頃時期は、基本的に2月下旬となっていますが、その年の天気、気温などに影響されるものですので、太宰府天満宮に直接問い合わせするのがおすすめです。
問い合わせ先:092-922-8225(9:00~17:00)
参拝時間
参拝時間は時期によって異なりますので、ご確認の上、お出かけください。
*開門時刻
春分の日(3月20、21日頃)より秋分の日(9月22日~9月23日頃)前日まで:6時00分
上記以外の日:6時30分
*閉門時刻
4月・5月・9月・10月・11月:19時00分
6月・7月・8月:19時30分
12月・1月・2月・3月:18時30分
*観光の方におすすめ
太宰府天満宮では、ボランティアガイドの皆さまによる「境内」の無料ガイドサービスが利用できます。
・30分コース:案内所(受付)→御本殿前までのコース
・60分コース:30分コースをさらに詳しくご説明するコース
実施時間:10:00~16:00
料金:無料
対象人数:2~50名まで
料金は不要ですが、事前予約が必要です。
予約は2ヶ月前から可能ですので、土日祝の混雑日などは早めにご予約ください。
(申し込みフォーム、またはFAXでの申し込みとなります。)
アクセス方法
太宰府までの「おすすめの方法」をご紹介させていただきます。٩( ‘ω’ )و
*車の場合
太宰府ICから約14分
*駐車場
・太宰府駐車センター
所在地:福岡県太宰府市宰府1丁目12-8
大型バス・マイクロバス26台、普通車850台、バイク15台
駐車料金(環境税含む)
大型:2000円
マイクロ:1300円
普通車:500円
バイク:250円
・太宰府パーキング(普通自動車のみ)
所在地:福岡県太宰府市宰府3丁目3-37
普通車48台
駐車料金(環境税含む):最初の1時間400円、後30分ごと100円
他、道路沿いにもたくさんの駐車場があります。
また、初詣の時期などには「太宰府小学校」に臨時駐車場を設けることもあります。
徒歩で約8分ほどかかりますが、利用されるのも良いかと思います。
あくまでも「臨時駐車場」ですので、事前に確認することをおすすめいたします。
*電車の場合
・西鉄天神駅から「西鉄天神大牟田線(特急・急行)で約15分」→西鉄二日市駅で「西鉄太宰府線に乗り換えて約5分」→太宰府駅で下車:料金400円
*電車の場合
「太宰府ライナーバス旅人」の利用がおすすめです。
博多駅、福岡空港から乗車可能、直通ですので乗るだけで太宰府に到着します!!
運行ルート:博多バスターミナル~福岡空港国際線~大宰府政庁跡~太宰府市役所~ 太宰府駅前
運賃
博多バスターミナル~太宰府:600円
福岡空港国際線ターミナル~太宰府:500 円
所要時間:博多駅から約40分
予約不要、博多バスターミナル1F 11番のりばより運行されています。
混雑回避法はある?
太宰府天満宮の一番の混雑は「初詣」でしょう。
間違いなく、車は大渋滞します。
はいやられた鳥栖から太宰府まで一時間以上渋滞らしいよみんな気をつけて( ´Д`)=3 pic.twitter.com/DtdHYgbcyi
— セルみねくん (@celsior_8008_) 2018年12月27日
混雑時は、高速から渋滞しておりますので、要注意です!!
では、混雑を回避する方法はあるのでしょうか?
七五三、合格祈願、受験のお礼参りなどで参拝される方は、時期をずらすことが一番の回避方法だと思います。11月~3月くらいまでの土日、祝日は混雑が見られます。
9~10月中旬くらいまでに行かれるか、GWまでの4月は、比較的混雑が回避できるのではないでしょうか?
もしくは、平日であればそこまでの渋滞はないと考えられます。
時期、時間を少しずらすことで混雑を回避することは可能で、のんびりと太宰府周辺巡りができますよ!
初詣の混雑状況
「初詣」については、正直、混雑回避は厳しいです。(なんせお正月三が日で200万人の参拝者が訪れますからね。)
31日(大晦日)23:00~1日(元旦)3:00頃が混雑のピークを迎えますので、参拝できる時間が2,3時間町となります。
真冬の寒さが木になる方は、少し落ち着いた4:00過ぎ頃に到着されるのも良いかと思います。
1月1日~1月3日、9:00~17:00は、ほぼ大混雑と考えておかれてよいでしょう。
幸いに1月3日までは24時間開門していますので、その時間帯を避けてお出かけくださいね。
それでも、少ないとは限りませんのでご了承ください。
*初詣参拝時間
2018年12月31日6:30~2019年1月3日:24時間開門
2019年1月4日以降:6:30~18:30
*初詣の交通規制
初詣期間中は、太宰府周辺に交通規制が敷かれます。
2018年大晦日〜2019年1月3日までの交通規制
一方通行、車両進入禁止はもちろん、天満宮順路も規制されますので、どうぞご確認ください。
・2019年1月1日23時~1月1日18時
・2019年1月2日、3日 9時~18時
2020年も同じように規制されるのではないかと予想されますが、わかり次第追加記載させていただきます。
*臨時電車 運行
西日本鉄道さんでは、1月1日~3日までの3日間、太宰府天満宮へ参拝される方のために、西鉄電車・臨時急行「初詣号」および西鉄バス「直行シャトルバス」を運行されています。
車での大渋滞を考えると、とてもありがたいサービスです。(当然、こちらも混雑はします。)
2019年西鉄電車・臨時急行「初詣号」運賃は以下の通りです。
どうぞご参考にされてください。
・天神~太宰府:400円
・大橋~太宰府:340円
・二日市~太宰府:150円
・大牟田~太宰府:910円
・柳川~太宰府:670円
・久留米~太宰府:460円
・小郡~太宰府:340円
・筑紫~太宰府:250円
2019年直行シャトルバスの運行区間は以下の通りです。
・JR二日市駅~五条~西鉄太宰府駅
・JR二日市駅~西鉄太宰府駅行き(五条は乗車のみ)
・西鉄太宰府駅~JR二日市駅行き(五条は降車のみ)
運賃
大人:片道300円 / 小人:片道150円(小学生以下・小学生未満は保護者同伴に限り無料)
五条⇄西鉄太宰府駅は大人・片道100円となります。
運行時間
・JR二日市駅発 8:30~15:30(約15分間隔)
・西鉄太宰府駅発 9:00~17:30(約15分間隔)
2020年の詳細がわかりましたら、追記記載させていただきます。
↓2019年1月7日には、随分落ち着きを取り戻しています。
初詣どこも行っていなかったので太宰府行ってきました。梅ヶ枝餅美味しかった! pic.twitter.com/KhnhraerFO
— Tomoya (@Tomdino9) 2019年1月7日
臨時便が運行される電車でも混雑しますので、早い時間に並ぶしか方法はなさそうです。
もし、太宰府天満宮に「初詣」に行かれる際は、渋滞を覚悟して十分気をつけてお出かけください!!
太宰府でおすすめのもの
太宰府天満宮で、個人的におすすめなもの(ほぼ食べ物ですが・・)をご紹介させていただきます。
太宰府天満宮といえば、やはり「飛梅」が有名で、飛梅にちなんだ食べ物、観光グッズがたくさん並んでいます。
*お守り

太宰府天満宮のお守りは是非、一つは持っておかれてください。
受験合格、学業上達などのご利益が有名ですが、天神様は、他にもたくさんおご利益を与えてくださいますよ。
我が家にも「合格祈願」のお守りがあります。
梅の花をかたどった「通勤通学安全おまもり」もおすすめです。
*梅ヶ枝餅

一番のおすすめは、やはり「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」でしょう。
道真公が太宰府に左遷されてきたとき、安楽寺の前で餅を売っていた老婆に「元気を出して欲しい」といただいたことから、その餅が大好物になりました。
道真公が亡くなった後、その老婆が「梅の枝」を添えて墓前に供えたのが梅ヶ枝餅の始まりだと言われています。
参道にはたくさんの梅ヶ枝餅店があります。
お話を伺いながら、品定めするのがおすすめです。
*梅の実ひじき

2014年の「全国ふりかけグランプリ」で準グランプリに輝き、人気が急上昇しました。
お笑いコンビ「博多華丸・大吉さん」も紹介されていますが、いつも食べているひじきにカリカリした梅の食感が加わり、味と食感をダブルで楽しむことができるため、ご飯が進みます。
もちろん、炊きたてのご飯にのせるだけでも美味しくたべれますし、受験生がいらっしゃるご家庭には、縁起ものとしてぜひオススメします!!(食卓に縁起の良いものが並びますよ。)
*ソフトクリーム
太宰府に来てソフトクリーム??と感じる方もいらっしゃるでしょうが・・。
参道でソフトクリームを食べている方、とても多いです。
インスタ映えする華やかさも理由の一つなのではないでしょうか?
・トフィ(toffee)
所在地:〒818-0117 福岡県太宰府市宰府3丁目2-46
(参道に入ってすぐ、スタバさんの横あたりにあります。)
問い合わせ:092-922-6148
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定期?
太宰府天満宮参拝の締めはアイスクリーム(o^^o)Google Mapでは25年の味のソフトクリームになっていますが正しくは「25の味のICE CREAM」 #梅味 #あまおう苺味 pic.twitter.com/8GeIRayovI
— アルバート (@albertjzzw) 2018年2月24日
太宰府ならでは、人気NO.1は「梅」ソフトクリーム!!
・アイスタグラム
所在地:福岡県太宰府市宰府2-4-8 1F
(太宰府駅からすぐ太宰府天満宮を前にして参道から右に少し入った所にあります。)
問い合わせ:092-688-4718
営業時間:10:00~18:00(月曜日が14:00まで)
定休日:不定休
画像元
太宰府天満宮について、またアクセス方法や混雑回避、おすすめのものまでをご紹介させていただきました。
初詣期間の詳細については、わかり次第、追加記載させていただきます。
太宰府天満宮を訪れた方々に、道真公のご利益多きことを心より願っております。
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