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【現役保育士】が選ぶ「夏」の読み聞かせ絵本6冊〜室内でも退屈しません!!

【現役保育士】が選ぶ「夏」の読み聞かせ絵本6冊

教育関係だけではなく、一般家庭でも「絵本の読み聞かせ」が広まりました。

絵本に興味を持つパパやママが増えるということはとても素晴らしいことですよね。

絵本は子供だけではなく、実は・・大人も大好き ٩(ω’ )و

わたくし(cute)も、立ち止まっては絵本を眺めております。

無心になれて、たくさんの世界を体験でき、絵本を閉じた後は「優しい気持ち」になれる。

おそらく、そう感じるのは自分だけではないと感じます。

皆さんは、読み聞かせをする際に気をつけていることってありますか?

 

子供への読み聞かせの際に気をつけていること

以前、福音館書店主催の「読み聞かせ講座」を受講したことがあります。

その時の学びを今でも忘れずに、読み聞かせを行っております。

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絵本は表紙から裏表紙まで

普段の生活から感じ取れますが、子供の洞察力はすごいものですよね。

絵本だって最初から最後まで、実に細かな部分までジィ~~~ッと見ています。

何も喋らず、ただただジィ~~~ッと。 ( ̄∇ ̄)

子供の中では表紙から裏表紙まで、ストーリーが続いているのです。

文字がなくとも、黙ってページをめくり絵を見せてあげます。

何をどのように感じながら観ているのでしょうか?

感想は聞かない

個性、感性の違う子供たちがそれぞれの想像力を働かせながらストーリーを解釈しています。

「決して感想は聞かなくて良い、聞く必要がないのです。」という教えを守りながら、読み聞かせをしております。

読み終えた絵本は黙って静かに閉じるだけで良いのです。

子供からの意見、感想がある場合はうなづいて聞くだけ、それに対する意見もなしで!!

繰り返し読む

大人は「また同じ絵本を見るの?」という考えを持ったりしますが、子供には全くありません。

同じ絵本を何度見ようとも、毎回新鮮なのです。

さらに、イギリスのサセックス大学のJessica Host博士の研究チームによると、同じ絵本を繰り返し聞いた子供は言葉を覚えるのが速いことがわかっています。

繰り返すことでより速く新しいことを覚え、学習力もアップするのです。

参照元:なぜ少数の本だけで子どもがより速く学ぶのか

 

穏やかに読む

あまり感情を入れすぎず、穏やかに読み上げることを心がけています。

福音館さんによれば、絵本と紙芝居の違いはセリフによる演出をしなくて良いことだそうです。

淡々と読み、子供に想像させるのが絵本の素晴らしいところだということ。

以上、4点を注意しながら絵本の読み聞かせをしています。

時々、感情が入りすぎることもありますが、それも含めて子供達はジィ~~~ッと観て、聞いてくれています。

 

関連記事:子育て歴22年のママがおすすめする「心が穏やかになる」子育て本!!

 

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現役保育士が選んだ読み聞かせしたい絵本

絵本の素晴らしさを誰よりもよく知る現役の保育士が「夏の読み聞かせ」に選んだ絵本をご紹介させていただきます。

あめのひ

梅雨から夏にかけて、雨が降ることって多いですね。

雨の日はお外遊びも水遊びもできず、子供たちが退屈します。

そんな時に読み聞かせてあげたいと選んだ本。

ファンタジーあふれる世界と絵(イラスト)の素晴らしさに感動した絵本です。

外遊びができない子供たちの想像力を膨らますことができる一冊です。

 

あいさつってたのしい

もう少しで1学期も終わりを迎えようとする今の時期、まだまだ「あいさつ」がうまくできない子供たちがたくさんいます。

あいさつは恥ずかしいことではないよ!

あいさつをするとみんな楽しくなってくるよ!

あいさつをするとお友達が増えるよ!

ということを伝えたくて選んだ絵本です。

石津ちひろさん独特のユニークな世界が「あいさつ」っていいな~を感じさせてくれる一冊です。

 

ごめんね!

子供同士の室内遊びでは「おもちゃ」をめぐる喧嘩もしばしば。

どうしてもお友達と同じおもちゃが欲しくなるんですね・・・子供って。

この絵本ではおもちゃが「キラキラ」で登場します。

「キラキラ」をめぐって、くまくんとうさぎちゃんが仲違いをしてしまう・・。

でも寂しいなと感じる心を、作者は見逃さなかった d( ̄  ̄)

「キラキラ」がほんとにキラキラしているのが魅力的な一冊です。子供が興味を示すこと間違いなし!

 

とけいのほん1

年中、年長さんになると「数字」にも興味を持ちますね。

数字を書いたり、数えたり、時計を読んだりと学習につながることも多くなります。

数字に興味を持つクラスの子どもたちに、とけいについて学ばせてあげたいなという気持ちで選んだ一冊。

610日、時の記念日に読まれることも多い絵本です。

 

おしっこちょっぴりもれたろう

大人気「ヨシタケ シンスケ」さんシリーズです。

おしっこちょっぴりもれたろう・・、遠い過去に経験のある方も多いと思います。٩(ω’ )و

おしっこ、うこネタが大好き45歳児を喜ばせてあげたくて選んだ一冊です。

ウケ狙いすることは間違いありませんね。(ユーモアも大いに必要です。個人的にとてもおすすめ!)

 

えがないえほん

この絵本のルールは「書かれている言葉を、声に出して読むこと」

子供達は、このルールに大ウケしてくれます。٩(ω’ )و

4,5,6歳、文字にも興味を持つ年齢です。

活字のサイズや色、フォントの種類を変え、視覚的なおもしろさがある一冊を読み聞かせに取り入れてみました。

同時に、自分の表現力を試してみたいとも感じました。

「えがないえほん」は穏やかに読むのではなく、最大限の表現にチャレンジしています。

 

以上、現役保育士が選ぶ、雨が降ったり、猛暑が続く「夏」に読み聞かせしたい絵本6冊をご紹介しました。

いつの時代も、心を和ませ、純粋な気持ちを思い出させてくれる絵本。

大人になった今でも、読み続けていきたいものですね!!

想像力あふれる子どもたちに読んであげたい絵本は、数限りなくありますが、しばらくはこの6冊を繰り返し、繰り返し、読み聞かせしたいと考えています。

小学生にも十分楽しんでもらえる作品ばかりですので、絵本の読み聞かせの「絵本」に悩んだ時には、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

【現役保育士】が選ぶ「夏」の読み聞かせ絵本6冊~室内でも退屈しません!!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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